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お問い合わせは、 info@gunmawen.net本広告は、30日以上記事の更新がされませんと自動的に掲載されます。 記事が更新された時点で、自動的に破棄されます。2013年02月24日
大理石村・ロックハート城
大理石村・ロックハート城に行ってきました。
ドラマの撮影などよく利用されているので、前から気になっており、初めて行きました。ハートと言う事で、恋人達の聖地だそうです。
恋人の聖地だから展示してあるものは予想通り。香水とか占いとかお土産やとかハートの絵馬とか。ロックハート城企画者の俳優津川雅彦がサンタクロース人形をコレクションしているという展示室があり、その中に彼が紫綬褒章を受けたときの言葉があった。特にアトラクションなどはないので、子供が喜ぶところというよりはカップルや夫婦などにお薦めのスポットです。
お城の脇に故ダイアナ妃のロールスロイスなどあります。
ウェディングのできる施設も併設されています。
大理石村・ロックハート城(だいりせきむら ろっくはーとじょう)
群馬県吾妻郡高山村にある石とヨーロッパの文化をコンセプトにした施設。スコットランドの本物の古城を移築し、中世ヨーロッパの町並みを再現。世界のサンタミュージアムもある。ドラマや映画の ロケ地としても人気で、年間60本もの作品のロケが行われております。
ドラマの撮影などよく利用されているので、前から気になっており、初めて行きました。ハートと言う事で、恋人達の聖地だそうです。
恋人の聖地だから展示してあるものは予想通り。香水とか占いとかお土産やとかハートの絵馬とか。ロックハート城企画者の俳優津川雅彦がサンタクロース人形をコレクションしているという展示室があり、その中に彼が紫綬褒章を受けたときの言葉があった。特にアトラクションなどはないので、子供が喜ぶところというよりはカップルや夫婦などにお薦めのスポットです。
お城の脇に故ダイアナ妃のロールスロイスなどあります。
ウェディングのできる施設も併設されています。
大理石村・ロックハート城(だいりせきむら ろっくはーとじょう)
群馬県吾妻郡高山村にある石とヨーロッパの文化をコンセプトにした施設。スコットランドの本物の古城を移築し、中世ヨーロッパの町並みを再現。世界のサンタミュージアムもある。ドラマや映画の ロケ地としても人気で、年間60本もの作品のロケが行われております。
2013年02月16日
赤城高原牧場クローネンベルク・ドイツ村
赤城高原牧場クローネンベルク・ドイツ村に行ってきました。
群馬県にドイツ村があると教えていただいたので行ってみました。
異国情緒があり歩いているだけでも楽しめる場所なんです。
眺めだけでなくパターゴルフにアーチェリー
乗り物ではボートやゴーカートさらには乗馬もできるようです。
ドイツビールやソーセージなどが味わえるのも特徴です。
ソーセージはどれも食感がいいですね! 噛むとプチっとしてジュワーと熱い肉汁が美味しい!少しお散歩してクローネンベルクを後にしました。
赤城高原牧場クローネンベルク・ドイツ村(あかぎこうげんぼくじょうくろーねんべるく どいつむら)
ドイツ農村の田舎をテーマにした農業公園。牧羊犬が羊たちを追い込むショーをはじめ、様々なイベントを開催。6900平方mのドッグランでは、愛犬のリードをはずして思いきり遊ぶことができる。ゴーカートやパターゴルフなどアミューズメント施設も充実。手作りのドイツ料理や地ビールを味わえるレストランもある。ソーセージ・パン・バターなどの手作り体験(要予約)も可。6~10月はバラ園が見ごろ。
群馬県にドイツ村があると教えていただいたので行ってみました。
異国情緒があり歩いているだけでも楽しめる場所なんです。
眺めだけでなくパターゴルフにアーチェリー
乗り物ではボートやゴーカートさらには乗馬もできるようです。
ドイツビールやソーセージなどが味わえるのも特徴です。
ソーセージはどれも食感がいいですね! 噛むとプチっとしてジュワーと熱い肉汁が美味しい!少しお散歩してクローネンベルクを後にしました。
赤城高原牧場クローネンベルク・ドイツ村(あかぎこうげんぼくじょうくろーねんべるく どいつむら)
ドイツ農村の田舎をテーマにした農業公園。牧羊犬が羊たちを追い込むショーをはじめ、様々なイベントを開催。6900平方mのドッグランでは、愛犬のリードをはずして思いきり遊ぶことができる。ゴーカートやパターゴルフなどアミューズメント施設も充実。手作りのドイツ料理や地ビールを味わえるレストランもある。ソーセージ・パン・バターなどの手作り体験(要予約)も可。6~10月はバラ園が見ごろ。
2012年12月07日
群馬サファリパークで、チーターの赤ちゃんが誕生
群馬県富岡市にある「群馬サファリパーク」で11月13日、飼育中のチーターが3頭の赤ちゃんを出産。現在同園では、オス2頭、メス2頭のチーターを飼育しているが、同園でチーターが出産しその赤ちゃんが成長するのは、開園以来初めてとなる。
出産したのは、2011年12月27日に、姫路より繁殖目的(ブリーディングローン)で来園した「ティアラ」(6歳)。
妊娠期間は95日間で、深夜から早朝にかけて、オス1頭とメス2頭を出産したという。また、12月10日には、3頭の名前を、「カンパ」(オス)、「デュラ」(メス)、「シュパーブ」(メス)に決定。現在も順調に育っているとのこと。
なお、一般公開については、2013年の春が見込まれており、現在は、同園内「ウオーキングサファリゾーン」のチーターエリアで、モニターカメラによるライブ映像を見ることができる。
出産したのは、2011年12月27日に、姫路より繁殖目的(ブリーディングローン)で来園した「ティアラ」(6歳)。
妊娠期間は95日間で、深夜から早朝にかけて、オス1頭とメス2頭を出産したという。また、12月10日には、3頭の名前を、「カンパ」(オス)、「デュラ」(メス)、「シュパーブ」(メス)に決定。現在も順調に育っているとのこと。
なお、一般公開については、2013年の春が見込まれており、現在は、同園内「ウオーキングサファリゾーン」のチーターエリアで、モニターカメラによるライブ映像を見ることができる。
タグ :群馬サファリパーク
2012年11月24日
群馬サファリパーク(ぐんまさふぁりぱーく)
群馬サファリパークに行ってきました。
平日のため混雑もなく、マイカーでゆっくり見ることが出来ました。
自家用車で入場の場合はもう1回周遊できるコースもありますので、見足りないや、もう1回見たいという方も安心です。かなり敷地が広いですし、動物園とは違って放し飼いの動物たちが見れるのは楽しいです。ただしずっと車中だと退屈しますが、途中で車から降りて小動物とふれあえる広場があります。売店でダチョウの串焼きとワニのからあげがちょっとづつ食べられるセットがあります。ほかではなかなか食べられない物ですので、興味がある方は是非食べてみてください。美味しかったですよ。
1人1300円のエサバスもおすすめです。ライオンに餌をあげられるのが、とても楽しいです。
群馬サファリパーク(ぐんまさふぁりぱーく)
五大陸から集めた約100種1000頭羽の動物が、広大な敷地で本来の生態系に近い姿で生活するサファリパーク。園内は自家用車か、サファリバスまたはエサやり体験バスという2タイプの周遊バスで回る。特にアメリカバイソン、エルク、ライオンなどの草食・肉食動物にエサをあげられるエサやり体験バスは、動物たちの顔や口が目の前に迫って大迫力。
平日のため混雑もなく、マイカーでゆっくり見ることが出来ました。
自家用車で入場の場合はもう1回周遊できるコースもありますので、見足りないや、もう1回見たいという方も安心です。かなり敷地が広いですし、動物園とは違って放し飼いの動物たちが見れるのは楽しいです。ただしずっと車中だと退屈しますが、途中で車から降りて小動物とふれあえる広場があります。売店でダチョウの串焼きとワニのからあげがちょっとづつ食べられるセットがあります。ほかではなかなか食べられない物ですので、興味がある方は是非食べてみてください。美味しかったですよ。
1人1300円のエサバスもおすすめです。ライオンに餌をあげられるのが、とても楽しいです。
群馬サファリパーク(ぐんまさふぁりぱーく)
五大陸から集めた約100種1000頭羽の動物が、広大な敷地で本来の生態系に近い姿で生活するサファリパーク。園内は自家用車か、サファリバスまたはエサやり体験バスという2タイプの周遊バスで回る。特にアメリカバイソン、エルク、ライオンなどの草食・肉食動物にエサをあげられるエサやり体験バスは、動物たちの顔や口が目の前に迫って大迫力。
タグ :群馬サファリパーク
2012年11月15日
群馬県伊勢崎名物のシロップ入りもんじゃに挑戦
最近話題のご当地グルメに「伊勢崎もんじゃ」がある。なんとこのメニュー、イチゴシロップを入れるのが定番なのだとか。しかしどうにもこうにも、もんじゃとイチゴシロップは奇妙な組み合わせにしか思えない。そこで、実際に食べに行ってみた。
駄菓子店のおやつが伊勢崎もんじゃの始まり
もんじゃ焼きは“東京下町の名物”という印象も強いが、実は意外に全国で食べられている。幼い頃に駄菓子屋の片隅にある鉄板焼きで焼いて食べた、という思い出を持っている人も多いだろう。
その歴史は長く、古くからあった仏事用の菓子“麩(ふ)の焼き”がその原型だという。その後、江戸末期には、麩の焼きに使われていたみそを餡(あん)に変えた助惚焼(すけそうやき)に変化。最終的に、明治時代に入ってから今のもんじゃ焼きの形に落ち着いたとされている。
作り方は簡単で、小麦粉を多めの水で溶いて、キャベツなどの具材とソースを入れて混ぜて焼くのみ。焼く際にはキャベツで土手を作ってから生地を流し込んで焼くのが正しい、という意見もあるが、「もともとは子供が駄菓子屋で食べていたおやつ。別に食べ方、焼き方に流儀などはない」という声もある。
ところでこのもんじゃ焼きに、こともあろうかイチゴシロップを入れる地域があるのだ。いくらもんじゃ焼きは子供のおやつといっても、それじゃおやつすぎだろ、と思えるのだが……。
そのもんじゃ焼きとは、最近、某TV番組で紹介されたことでも有名になった群馬県伊勢崎市の「伊勢崎もんじゃ」だ。もともと伊勢崎市でもんじゃ焼きが広まった理由は、東京の下町から同市まで東武伊勢崎線が通っているから。途中、埼玉県にも寄り道しつつ、群馬県伊勢崎市にたどり着いたとされている。
しかし、イチゴシロップを入れる習慣は、東京にも埼玉にもない。その不思議な料理をぜひ食してみたく、東武伊勢崎線に乗って伊勢崎市を訪れた。訪ねたのは、昔ながらの伊勢崎もんじゃを味わわせてくれる「サッちゃんち」。
駄菓子店に買い物に来た地元の小学生や親子連れが、そのまま店の隅にある鉄板焼きでもんじゃ焼きを楽しむ伝統のスタイルを守っている。
なるほど! コレは照り焼きソースの味なのだ
「サッちゃんち」に到着し、懐かしい駄菓子の数々に思わず目を奪われつつも、壁に貼られたメニューを見てみると「あま」と「あまから」というものがある。どういう意味かと尋ねたところ、「あま」はイチゴシロップ入り。「あまから」はイチゴシロップとカレー粉を入れるのだそう。
そして、気になる伊勢崎もんじゃとイチゴシロップの関係についてもおかみさんに聞いてみた。
「なんでシロップを入れるのかなんて、地元じゃ誰も気にしてないのよ。ただ、私が子どもの頃は、駄菓子屋でチョコレートをもんじゃに入れたりしたんだけど、間もなくしてそのチョコレートが発売されなくなったのよね。その頃じゃないかしら、かき氷用にあったイチゴシロップを入れ始めたのは」とのこと。
子供は甘いものが好きで、なんとなく駄菓子屋にあった甘いものを、おやつのもんじゃと合わせて楽しんでいたのではないかと推測されるということか。
いよいよ、「あま」をオーダーしてみる。見た目はほとんど普通のもんじゃ焼きだが、うっすらピンク色がかっているようにも見える。鉄板に流してみれば、さして赤みが気にならなくなる。やや濃いめの茶色といったところか。香りもやや甘めに感じるものの、至って普通。
そして、もんじゃ専用の小さいへらを使って、えいや!と口に運ぶ……。ん? まずくはない。むしろおいしい。そして何か、どこかで食べたことがあるような気がしてくる。
そうだ! 照り焼きソースの味だ。とろみがあってしょっぱ甘い、照り焼きソースなのだ。チキンに乗せても成立しそう。甘めの料理もOKの方ならば、予想以上においしく食べられる。
やや、辛味も欲しい方には、カレー粉入りのあまからもおすすめだ。カレー粉の力で、甘いもんじゃの味にエッジがたって、ほどよいバランスとなる。
12時頃から18時頃の営業だそうだが、季節により営業時間は変わる。訪ねた時はまだちょっと早めの時間だったが、学校の授業が終われば、子どもたちの笑顔が店内に溢(あふ)れるのだという。あえて下校時間帯に合わせて来店し、ランドセル姿のお客さんたちと一緒におやつを楽しむのもいいかもしれない。
駄菓子店のおやつが伊勢崎もんじゃの始まり
もんじゃ焼きは“東京下町の名物”という印象も強いが、実は意外に全国で食べられている。幼い頃に駄菓子屋の片隅にある鉄板焼きで焼いて食べた、という思い出を持っている人も多いだろう。
その歴史は長く、古くからあった仏事用の菓子“麩(ふ)の焼き”がその原型だという。その後、江戸末期には、麩の焼きに使われていたみそを餡(あん)に変えた助惚焼(すけそうやき)に変化。最終的に、明治時代に入ってから今のもんじゃ焼きの形に落ち着いたとされている。
作り方は簡単で、小麦粉を多めの水で溶いて、キャベツなどの具材とソースを入れて混ぜて焼くのみ。焼く際にはキャベツで土手を作ってから生地を流し込んで焼くのが正しい、という意見もあるが、「もともとは子供が駄菓子屋で食べていたおやつ。別に食べ方、焼き方に流儀などはない」という声もある。
ところでこのもんじゃ焼きに、こともあろうかイチゴシロップを入れる地域があるのだ。いくらもんじゃ焼きは子供のおやつといっても、それじゃおやつすぎだろ、と思えるのだが……。
そのもんじゃ焼きとは、最近、某TV番組で紹介されたことでも有名になった群馬県伊勢崎市の「伊勢崎もんじゃ」だ。もともと伊勢崎市でもんじゃ焼きが広まった理由は、東京の下町から同市まで東武伊勢崎線が通っているから。途中、埼玉県にも寄り道しつつ、群馬県伊勢崎市にたどり着いたとされている。
しかし、イチゴシロップを入れる習慣は、東京にも埼玉にもない。その不思議な料理をぜひ食してみたく、東武伊勢崎線に乗って伊勢崎市を訪れた。訪ねたのは、昔ながらの伊勢崎もんじゃを味わわせてくれる「サッちゃんち」。
駄菓子店に買い物に来た地元の小学生や親子連れが、そのまま店の隅にある鉄板焼きでもんじゃ焼きを楽しむ伝統のスタイルを守っている。
なるほど! コレは照り焼きソースの味なのだ
「サッちゃんち」に到着し、懐かしい駄菓子の数々に思わず目を奪われつつも、壁に貼られたメニューを見てみると「あま」と「あまから」というものがある。どういう意味かと尋ねたところ、「あま」はイチゴシロップ入り。「あまから」はイチゴシロップとカレー粉を入れるのだそう。
そして、気になる伊勢崎もんじゃとイチゴシロップの関係についてもおかみさんに聞いてみた。
「なんでシロップを入れるのかなんて、地元じゃ誰も気にしてないのよ。ただ、私が子どもの頃は、駄菓子屋でチョコレートをもんじゃに入れたりしたんだけど、間もなくしてそのチョコレートが発売されなくなったのよね。その頃じゃないかしら、かき氷用にあったイチゴシロップを入れ始めたのは」とのこと。
子供は甘いものが好きで、なんとなく駄菓子屋にあった甘いものを、おやつのもんじゃと合わせて楽しんでいたのではないかと推測されるということか。
いよいよ、「あま」をオーダーしてみる。見た目はほとんど普通のもんじゃ焼きだが、うっすらピンク色がかっているようにも見える。鉄板に流してみれば、さして赤みが気にならなくなる。やや濃いめの茶色といったところか。香りもやや甘めに感じるものの、至って普通。
そして、もんじゃ専用の小さいへらを使って、えいや!と口に運ぶ……。ん? まずくはない。むしろおいしい。そして何か、どこかで食べたことがあるような気がしてくる。
そうだ! 照り焼きソースの味だ。とろみがあってしょっぱ甘い、照り焼きソースなのだ。チキンに乗せても成立しそう。甘めの料理もOKの方ならば、予想以上においしく食べられる。
やや、辛味も欲しい方には、カレー粉入りのあまからもおすすめだ。カレー粉の力で、甘いもんじゃの味にエッジがたって、ほどよいバランスとなる。
12時頃から18時頃の営業だそうだが、季節により営業時間は変わる。訪ねた時はまだちょっと早めの時間だったが、学校の授業が終われば、子どもたちの笑顔が店内に溢(あふ)れるのだという。あえて下校時間帯に合わせて来店し、ランドセル姿のお客さんたちと一緒におやつを楽しむのもいいかもしれない。
タグ :伊勢崎もんじゃ